キミ色

ノンフィクション・実話

織原千鶴/著
キミ色
作品番号
360392
最終更新
2010/02/12
総文字数
8,198
ページ数
51ページ
ステータス
未完結
PV数
923
いいね数
0

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君が大好きです



届かない想いでもいい


いつか伝えたいよ



*全てが実話です。
あたしのたんなる片思いを書きました。

目次

  • キミとアタシ

  • キミのスキなヒト

  • キミへの嫉妬

  • キミとチョコ

この作品の感想ノート

1回疑い始めると、
ゆぁ★も止まんないんだ

でも、周りに少し優しくされて
すぐ気分がコロっと変わっちゃう自分にもイライラするみたいなね

ゆぁ★にはたった1人、
ゆぁ★にそっくりで、
ゆぁ★のこと凄くよく分かってくれる子がいるんだ
その子いないと生きる気力半分以上なくなる
かなり支えてもらってる

なんかノロケっていうか…
ゆぁ★のことになっちゃってごめんね(;_;)

2010/03/06 23:49

うぅ・・・・。


あたしもそんなコト思うときめぇっちゃあるっ!!

何かぁ・・・本と死にたいって思う事何回もあった。


でも、
ちゃんと思ってくれてる人もいるにょ。


あたしは、それを信じて頑張ってきたんだじょ。

チャチャにだって、あたしたちがいるべさ。

安心しなくて大丈夫。


あたしはチャチャの事、だぁいすきだよ!

2010/02/08 18:46

チャチャァ・・・


大丈夫??


こんな恋愛してるんだね・・・。

大丈夫。あたしはチャチャの味方だっ!!


・・・本と、その友達ムカツク。
悪気がないとわかっていても、
スキなこと知ってて、言うのは酷い。

チャチャ・・・無理して書かないでいいんだょ。


じゃーねー

2010/01/25 17:18

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