「美樹!」 俺は海の方に向いている美樹に自分の横に座るように誘った。 美樹は大雅の横に座った。 「美樹、俺も理沙に言われたんだ。幸せになってほしいって。 俺自身、美樹を幸せにしないといけないのは俺だと思ってる。 俺がお前を幸せにしたいんだ」 美樹は大雅の顔を見た。