「蓮にね、言われた。゙俺をもう盾にするな゙って。蓮をたくさん傷つけてしまった…そんな自分が憎い」 美樹は海の方に向いた。 「でも蓮、最後に言ってくれた。 ゙大雅に腹を立てたときもあったけど大雅だから俺は美樹を頼みたい。美樹、好きな男んとこ行ってこい゙って。 でもその時思った。ちゃんと伝えないとって」 美樹の顔は涙でぐしゃぐしゃだった。