「陽那っ! 駅前にさー 新しいアイスのお店できたんだけど 一緒にいかない?」 「ッ-・・・ごめん! 今日は大事すぎる用があって.. ごめん!急ぐ! 愛してるよ、風ちゃん!」 って感じで、 風ちゃんの元を去ったまではよかった。 「ッー痛い・・・」 はい。 あたし、西脇陽那は自他共に認めるドジであります。 そして案の定走ったのはいいものの、 こけました。 なんにもない廊下で... はあ... 自分が嫌になるよ。 このどんくさいのどーにかしてくれ。