「アタシガ ショウタヲ オトシテミセル ショウタハ ぺチャパイヨリ ボインノホウガ キョウミアルミタイダシネ」 そう言って 彼女は微笑して去っていった 2、3歩歩いただけなのにおっぱいが揺れていた 「ぺっ…ぺチャパイ…」 悔しい… でも、AカップからBカップになったんだよぉ でもFカップまで… C、D、E… 遠すぎる… 新たな敵… あたしはどうしたらいいの?