太股からどんどん上がっていく 妃呂菜はもう下着しか身にまとってない状態 俺は上半身裸 ペースが速いらしく妃呂菜はもう俺についてきてない 「真白くん…」 名前呼ばれても返事をしない… だって今妃呂菜に夢中だから 「……んッ……」