家に帰るとお兄ちゃん達が集まっていた 『こんにちは、新さん、洋平さん』 新「お帰り柚菜ちゃん。詞はもうできた?」 『それがまだ出来てなくて』 翔「あんまり深く考えるるなよ?柚菜の気持ちをそのまま現したらいいんだからな」 『私の気持ち・・・・・・』 洋「そうそう、素直が1番!」