帰りの車の中、母はずっと柚菜を抱きしめていた 柚菜は無表情で光のない瞳からただただ涙を流しているだけだった そんな柚菜を見て、二人は苦痛な表情を浮かべることしか出来なかった 母「柚菜ちゃん、今日は疲れちゃったからお部屋で静かにしとこっか!お母さんが側にいるからね」 『・・・・・・』 翔「そういえば冷蔵庫にプリンが入っていたから後で持っていくから楽しみにしといてな!」 『・・・・・』 何も反応を示さない柚菜に二人は明るく話し掛け続けた