優は保健室のベットに柚菜を下し抱きしめ、前には由来と昌がいた 優「柚菜、ここには俺達しかいないから安心して?」 由「私達は何があっても柚菜の事を信じているから」 私はただただ首を振りながら震えていた 優「どうしたんだ?」 『ごめ…んなさ…い…ご…めんな…さい』 優「お願い柚菜、話してくれるか?」