王子様と秘密の女の子


「柚菜、ごめんな?一人にして」





優が女子を上手く撒いて私の所まできた





『ううん、優はモテモテだからしょうがないよ!』





「ボソッ、別に柚菜以外にモテたって意味ないし」





『え??』





「なんでもない!それより何見てたんだ?」





『星見てたの。あの輝きの下に私達は生きてるんだよね?なんか得した気分!』




「そうだよな・・・・・」




私達は肩をならぺて星を見上げた