王子様と秘密の女の子


私は三人の励ましに気分が軽くなり、顔を少し染めて微笑んだ





「「「//////」」」





三人が赤くなり、周りの人も何故だか顔が赤くなった気がした





訳がわからずそのまま首をかしげると優の胸に抱き寄せられた





優「お願いだから///外でそんな可愛い顔しないで///」





『なぁ///、可愛くないもん///』





優「その言葉自体が可愛すぎだから///」






いつしか私達の周りにはピンク色になっていたらしい