次にリンゴ飴と優が食べたいイカ焼きをかって人が少ない場所に移動した 「ここらへんでいいかな?」 といって二人でしゃがんだ 私はタコ焼き、優はイカ焼きを広げて食べはじめた パクッ 『ん!おいしい!』 「そうか?俺にも一個ちょうだい!」 と言ったので、私は一つ爪楊枝に取り、口元へ持っていき、あ〜んっといった 「え?/////、柚菜?」 『優?あ〜ん』 優は顔を真っ赤にしながらパクッと口にした 『おいしい?』 「うん////(ニコ)」 私は優の笑顔を見てドキッとし、私まで顔が赤くなった