「いや・・・実は今度の日曜日。お前たちに俺たちと一緒に遊園地に来てほしいんだ。」 予想外の頼み事だった・・・・。 『俺たち』と言っているということは、誰かがもう一人つくということ。 誰かなんて・・・・・考えるまでもない・・・・・。 「もしかして、先輩・・・?」 望巳の頭に春休み前の噂が流れる。 早川先輩がサンマにふられたという噂。 もしかして・・・・。