「なんだったんだろう?・・・・。アレ・・・・」 思わず声に出ていた。 呆れから出た言葉だったが、半分嫉妬も混じっていた。 自分は、失恋したばかりだというのに・・・・・・・・。 結局その日、望巳は5分の遅刻をした。