涙が乾くころには あたりまえに朝がきて 僕らはまた旅にでかける 前に行こうか 後戻りしようか迷うけれど ジカンが僕らの背中を押して 結局前に進むしかないんだ それでもジカンの力だけでは 進めない道がたくさんあって 泣いているだけでは なんの解決にもならない でも、僕らは生きているんだよ たくさんの力をもって