青蝶seven

よく晴れた日だった。


紫音を「遊びに行こうよ!」と誘った。

馬鹿な紫音は『え?いいの?うれしいっ!』

なんてバカなことを言って付いてきた。


そんな、紫音なんかと遊ぶわけないでしょう??


カラオケBOXに入ると、私は「紫音さ、ちょっと私トイレに行ってくるね。」

『あ、いいよ。いってらっしゃい。』

そして、その扉を開けて男たちを呼んだ。

「あの女を襲って。そして、鯨井から頼まれて襲ってるって伝えて。」
といった。

つくづく酷い女。紫音なんて壊れてしまえ!

そうおもい、20分後にBOXの中に戻った。

すると、泣いて反抗する紫音がいた。

『助けてッ!』

「どうしたの???今助けてあげる。警察呼ばなきゃ。そのために証拠写真とるよ!」

もう、紫音はパニックになってるのだろう。早く!と叫んでいた。

そして、男たちに、「警察呼んだから!早く帰って。」といい男たちを帰した。

紫音は泣きながら行って来た。

『心が襲うように命令ッ・・・した・・・んだって・・・』

「え??でも、あの人に本命なんていないんだって。遊びだったんじゃないの?」

『そうかもね。馬鹿みたい。』

オマエガナ・・・って言い返したくなった。