「座りなさい、詩」 ま、待ってよ!? 女の子じゃないの? だって詩ちゃんってパパもママも言ってなかった!? 嘘でしょ… 勘弁してよ~ 「あ、誰だよ…」 「失礼だろ。座りなさい」 あたしの前に座った、チャラい男…。 陸斗よりチャラい… 髪は明るい茶色で、いくつものピアス… でも私服はオシャレなんだ…。 はぁ、引き受けるんじゃなかった…