「すまないね佑希那さん」 いきなり先崎社長が話かけて来た…。 「初めまして、私が詩の父親です。哲哉とは古くからの友人でね」 「はぁ…」 パパ、先崎社長と友達なんだ…。 でも歳が違いすぎるよね…? あ、先輩後輩関係か。 だからパパ敬語なんだ… 「ぜひ佑希那さんに詩の家庭教師をして頂きたい」 「そんな…」 「色々、家庭教師を雇ってみたんだが…どれもイマイチでね」