「そんで嫉妬した爽が告白するってわけだ!」 いやいや、そこは、張り切って言わなくてもいいでしょ。 「まあ、キスは意外だったけどな」 「うるせ!お前らなに勝手なことしてんだよ!」 爽は顔を真っ赤にしながら怒ってる。 全くと言っていいほどに計画通りに進んだんできっと怒っているんだろう。 「よかった、よかった、幸せになってね」 智喜君が爽の怒りを抑えながら言う。 「馬鹿カップルができそうだな」 「うるせえよ!」 虎が笑いながら爽と私を見ながら言う。 馬鹿じゃないし!