「何?買いたいものでもあるの?」 「あぁ。暑いからアイス買ってやるよ。」 「マジ?やった。」 喜ぶ心の手を握って歩きだす。 「そういえばね、ママが亮平のこと家に連れて来てってうるさいからさ、今度うちにおいでよ。」 「あぁ、近々行く。でも、心の親父、怖ぇんだよな。」