ここまで読んで頂きありがとうございます。

この話は私がまだケータイ小説は自分のサイトを運営している人だけがやるものだと思っていた頃、

自分でも小説を書いてみたくなり、ノートに簡単にセリフもほぼ無く心情のみで書いたものがモトです。


誰でも小説が書けるサイトを発見して、じゃあ以前書いたものをもっとちゃんとした話にして皆さんに読んで頂こうと思って書き始めました。

もともと短いものを長くは出来ずに終わってしまいましたが、この長さが一番なんじゃないかと思います。


なんだか長く真面目に語ってしまいましたが、皆さんに楽しんで貰えたら嬉しいです。

ヽ(・∀・)ノ






09.12.21 ミノル