『……でも、みちるさんと会って恋愛も悪くないなと思った。―…俳優がこんな事言っていいのか…』 苦笑しながら 神田君は話し続けた 『………話しの内容ずれたな、早い話、俺はみちるさんが好きだよ。…だから離れる事はない…』 『離れたいとも思わないし、離すつもりもないから、だから……っ』 ガタッ カメラをずらした ベランダの景色を写している 『………ごめん。何て言えばいいか、…』 『しょーたくーん。』 『やべ!じゃあ切るよ』 ―プツン