ウラコイ


















「みちるさんにこうしたかった」






そう言って 首にキスしてきた






「……っ、や……っ」





何回も



何回も



「…しょ。」






ガタン!






床にシーツごと倒された



「……っ」




そのまま 翔太君はキスしてきた






どこで知ったのか
分からないような





でも 嫌じゃなかった





「……積極的なんだね。翔太君」





「…知らなかった?」


ふっ と笑った顔が
誰かに似ていた