ウラコイ




「うん…、」





「否定しないんだね。」




みちるさんは




「良かったね、身長あって」



翔太くんの身体はあっかい


心臓も早い




「……、」







「兄貴…はさ、みちるさん知ってるじゃん」



急になんだろう?



「悔しい……、何で俺じゃないんだろ」



小さいけど

はっきりした声