亜由美が施設を出てから、ここは一人部屋のままで…
就寝時間が過ぎてひっそりとしている施設内で、こんなにも異常な事が起こっているなんて、誰も気付かない。
「朱莉が悪いねんで……」
芳樹が囁くように呟きながら、あたしの内(ナカ)に入って来た時…
「……ぅっ……!」
全身を貫くような痛みと大きな恐怖、そして苦しみしか感じなかった。
声を出す事すらも許されないあたしは、目を固く閉じて芳樹の異常な行為が少しでも早く終わる事を、ただひたすら祈っていた。
就寝時間が過ぎてひっそりとしている施設内で、こんなにも異常な事が起こっているなんて、誰も気付かない。
「朱莉が悪いねんで……」
芳樹が囁くように呟きながら、あたしの内(ナカ)に入って来た時…
「……ぅっ……!」
全身を貫くような痛みと大きな恐怖、そして苦しみしか感じなかった。
声を出す事すらも許されないあたしは、目を固く閉じて芳樹の異常な行為が少しでも早く終わる事を、ただひたすら祈っていた。



