くちづけのその後で

あたし達は、三人でほとんどの料理を平らげた。


「マジでお腹いっぱいやわ♪」


「かいともー!みて〜、こんなにおなかおっきくなった〜!」


満足そうな颯斗と海斗を見て、あたしはクスッと笑った。


「喜んで貰えて良かった♪颯斗がいきなり言うから、何も出来ひんとこやってんからね!」


あたしが少しだけ拗ねながら言うと、颯斗はニッコリと笑った。


「充分やしな♪サンキュ!」


「どういたしまして♪」


あたし達は、顔を見合わて笑った。