西本君は優しく微笑みながら、あたしを見つめた。
「さっき俺が困ってるように見えたのは、ちょっとビックリしただけやから」
「ビックリした……?」
「うん♪朱莉が、こんなに早く素直になってくれるとは思ってへんかったからな!」
「そっか……」
西本君の言葉を聞いてすごくホッとしているのに、素直に喜べない自分(アタシ)がいる。
それは、意地を張ってる訳じゃなくて…
乗り越えられない壁がある事を、改めて気付いてしまったから…。
「さっき俺が困ってるように見えたのは、ちょっとビックリしただけやから」
「ビックリした……?」
「うん♪朱莉が、こんなに早く素直になってくれるとは思ってへんかったからな!」
「そっか……」
西本君の言葉を聞いてすごくホッとしているのに、素直に喜べない自分(アタシ)がいる。
それは、意地を張ってる訳じゃなくて…
乗り越えられない壁がある事を、改めて気付いてしまったから…。



