海斗と過ごしている時は、そんな事を感じなかった。
だけど…
海斗が眠った事で、急に冷静になってしまったんだと思う。
確かに弾んでいた心はすっかり不安に包まれて、西本君に自分の事を話す約束をしてしまった事を酷く後悔していた。
敢えて、自分の事を言う必要はないんじゃない……?
もし西本君に拒絶されてしまったら、きっと後悔する。
一度マイナス思考になるとしばらくそこから抜け出せなくなるあたしは、次第に彼と会う事が恐くなっていった。
だけど…
海斗が眠った事で、急に冷静になってしまったんだと思う。
確かに弾んでいた心はすっかり不安に包まれて、西本君に自分の事を話す約束をしてしまった事を酷く後悔していた。
敢えて、自分の事を言う必要はないんじゃない……?
もし西本君に拒絶されてしまったら、きっと後悔する。
一度マイナス思考になるとしばらくそこから抜け出せなくなるあたしは、次第に彼と会う事が恐くなっていった。



