「朱莉さん、落ち着いて!俺がトイレ行く前はそこにおったから、まだおらんくなってから5分以内やろ?」
そう言った西本君が、ダウンを脱いであたしに手渡した。
「俺が探して来るから!朱莉さんはこれ持って、さっきのとこにおって!」
「あ、あたしも……」
「イイから言う通りにして!もしかしたら、海斗が戻って来るかもしれんやろ!海斗が戻って来た時に朱莉さんがおらんかったら、あいつが不安になるやんか!」
西本君はあたしの言葉を遮った後、優しく笑った。
そう言った西本君が、ダウンを脱いであたしに手渡した。
「俺が探して来るから!朱莉さんはこれ持って、さっきのとこにおって!」
「あ、あたしも……」
「イイから言う通りにして!もしかしたら、海斗が戻って来るかもしれんやろ!海斗が戻って来た時に朱莉さんがおらんかったら、あいつが不安になるやんか!」
西本君はあたしの言葉を遮った後、優しく笑った。



