こんな暗くてつまんないコじゃなくてもっと明るくて楽しくて可愛いコだったら。 アタシみたいなコに好かれても迷惑なだけかもしれない。 こんなアタシ・・・。 「どした?」 彼はうつむくアタシに問いかける。 「・・・タクミくんはアタシと一緒にいて楽しい?」 思い切って聞いた。