「そっか。よかった。 ミライちゃん、これからもタクミと仲良くしてやってね?」 バックミラーに写るアタシに確認するようにケイコさんがアタシに言う。 「・・・はい」 そう返事しながらなんだかケイコさんに悪いような気がしてアタシはミラーから目を逸らす。