“俺”視点。

「え?森?琢磨君?」

「「藤原?」」


まあ、2回目っていうのはたまにあることだ・・・とか思ってたけど。
3人いっぺんに同じポジションってのは・・・まあ、ビックリ。


「てか、森に初めて藤原って呼ばれたー。」

「確かに。」

「いつもお前って言われるし。」


なんていいながらも
3回目は、とにかく名前(苗字だけど。)をよく呼ぶようになった。


まあ、これも満足の席で3回目。


「「「・・・また~?!」」」


何て、ハモる羽目に。


ここから、数学の時間など、わからないことがあったら俺も琢磨も、藤原に即聞くようにしていた。
まあ、本格的に"仲が良くなった"のはここからだと、思う。



周りの女子も藤原のとこにきて「最近仲良いよね」とか、言われるようになっていた。



そして、まあ今回が4回目なわけで。