でもあたし、決めたもん。
リンのことを一生守るって。
言わないけどその決意だよ。
お風呂に入ってから部屋でリンと向かい合う。
さっきリンが開けた方の耳が少し腫れてる気が…。
「両耳?」
「う、うん…」
「怖じけづいた?」
「まさかっ!!早くやってよ!!」
あたしの決意は固いんだから。
躊躇することなく右耳に開けられた穴はズキズキ痛む。
尋常じゃない痛さだよ…。
「もう片方行くね~」
「あぁぁぁぁ~…」
「涙目カワイイ…」
「いだぁい…」
「はいはい、目でもつぶってな」
ギュッと目を閉じたらまたチクッとあの嫌な感触…。
死ぬ死ぬ死ぬ。
耳…痛いっ!!
「よし、できた」
「リン…泣いてもいいですか?」
「ヘタレ」
「痛いよぉ~…」
「俺も痛いよ」
リンも同じか…。
あたしだけじゃない…。
これから起こるリンの痛みも…こうしてわかってあげられたらいいのに…。
リンのことを一生守るって。
言わないけどその決意だよ。
お風呂に入ってから部屋でリンと向かい合う。
さっきリンが開けた方の耳が少し腫れてる気が…。
「両耳?」
「う、うん…」
「怖じけづいた?」
「まさかっ!!早くやってよ!!」
あたしの決意は固いんだから。
躊躇することなく右耳に開けられた穴はズキズキ痛む。
尋常じゃない痛さだよ…。
「もう片方行くね~」
「あぁぁぁぁ~…」
「涙目カワイイ…」
「いだぁい…」
「はいはい、目でもつぶってな」
ギュッと目を閉じたらまたチクッとあの嫌な感触…。
死ぬ死ぬ死ぬ。
耳…痛いっ!!
「よし、できた」
「リン…泣いてもいいですか?」
「ヘタレ」
「痛いよぉ~…」
「俺も痛いよ」
リンも同じか…。
あたしだけじゃない…。
これから起こるリンの痛みも…こうしてわかってあげられたらいいのに…。


