そのまま梓の家に送ってもらった。
梓がいるか不明だけど…。
「あら紅チャン!!どうしたの!?」
「梓います?」
「さっき帰って来たと思ったら今日は神田君ちにお泊りって言ってたから帰って来ないわよ?」
マジ!?
梓が神田んちにお泊り…。
アイツらもそういうことしてるんだ…。
梓の家から少し離れた公園でたたずむあたし…。
「もしもしリマ?今日泊めて…」
「別にいいけど…。リン君とケンカでもした?」
「してないよ!!とにかく行くから家教えて!!」
半ば無理矢理リマんちに押しかけた。
えっ、マキ君いんじゃん!!
ヤバイとこに来ちゃったかな…。
「マキ君も泊まりなの?」
「俺はメシ食ったら帰る。ゆっくりしてけば?」
そっか、さっき送って来たのか…。
マキ君なら知ってる?
「ヒメって元カノに会った…」
「ヒメ?あぁ、リンの」
「超馴れ馴れしくてブチギレそうになったからリンといたくなくて…」
マキ君って話す?
梓がいるか不明だけど…。
「あら紅チャン!!どうしたの!?」
「梓います?」
「さっき帰って来たと思ったら今日は神田君ちにお泊りって言ってたから帰って来ないわよ?」
マジ!?
梓が神田んちにお泊り…。
アイツらもそういうことしてるんだ…。
梓の家から少し離れた公園でたたずむあたし…。
「もしもしリマ?今日泊めて…」
「別にいいけど…。リン君とケンカでもした?」
「してないよ!!とにかく行くから家教えて!!」
半ば無理矢理リマんちに押しかけた。
えっ、マキ君いんじゃん!!
ヤバイとこに来ちゃったかな…。
「マキ君も泊まりなの?」
「俺はメシ食ったら帰る。ゆっくりしてけば?」
そっか、さっき送って来たのか…。
マキ君なら知ってる?
「ヒメって元カノに会った…」
「ヒメ?あぁ、リンの」
「超馴れ馴れしくてブチギレそうになったからリンといたくなくて…」
マキ君って話す?


