☆飛夢視点☆




今日は、暴れまくった。

大人数を相手しすぎて、逆に打ちのめされたわけだが………



また、アイツに迎えに来てもらおうかと思いながら、路地裏でただジッとしていた。


全身が、ズキズキする……
動けない…


アイツに迎えに来てもらおうように、もう連絡したから、後は待つだけだ。







連絡をしてから、数分後に誰かやって来た。


さっきの奴等かと思ったが、顔を見ると全く違う奴だった。




よく見ると、同じ学校の奴。


そいつは、何をするわけでもなく俺をずっと見てた。




何してんだ??

と思ったが、口を動かすのも苦しい俺…


だから、そいつのことを目で見ることしかできない。



ボケっとしていると、ソイツは何を思ったのか、俺の手当てをし始めた。


始めは、抵抗していたが一向に止める気のないようで…

最後は、俺が諦めて面倒くさいから、ソイツの好きにさせといた。