―放課後― オレはいつものように、校内に設置された目安箱を見て回り、第二生徒会室に持ち帰った。 部屋にはすでに桜庭がいた。 桜庭: 「あ……オッス………」 橘: 「よぉ………」 桜庭: 「目安箱どうだった??」 橘: 「………大量………」 桜庭: 「こっちも………」 桜庭は大量の要望書を机に重ねた。 桜庭: 「何で毎日こんなに投函されんだが………バッカみたい………」 橘: 「………その意見には同意だ……」