「おい、お前名前は?」
「X-march-light-akiyama(イクス-マーチ-ライト-アキヤマ)」
「秋山か、なんか部活作るには最大3名必要らしいぞ」
「……軌道修正、」
「んっ?なんか言ったか」
「負けたものが勝ったもののしたにつく、残り2名は越後弟と山根、問題なし」
「越後弟いたんだ……」
「よろしくお願いします」
「よろっ〜す〜」
「部活、名前ナニにしますか?」
「う……〜ん………【萌っ娘クラブ】で……いい?」
「名前は関係ない、」
「あと質問、属性の事を教えて」
「……脳に直接インプットする……属yZdkg2pt木djnjm水m」
と、訳のわからない呪文のような物を唱えた、すると見る見るうちに全て手に取るように分かった