「あの子ったら、だいたい何でもこなしちゃうから……。親としては複雑よ。だけど、この学校に入れてまだ磨きをかけさせようとしてる」 「えっ!?この学校の生徒なんですか!?」 「誰かは教えないわよ。あなたも知ってるはずだから」 そう言うと、アスカは車に乗った。 いたずらに微笑んで。