昔からそうだよね。
優しいとこ昔と変わんない
「なーたん。俺のとこおいで」
優しく笑う夢兎。
なんか、昔に戻ったみたいだね
好き過ぎたんだよねきっと今でもドキドキしちゃって心臓が飛び出そう
「馬鹿」
そういって私も笑顔になる
「なーたん可愛い」
そういいながらほっぺをツンツンする
そういってる夢兎のが可愛いよ!
てかっ爽!!
爽の方を見ると腕をくみ大分ご立腹な様子でこっちを見てる。
「あっ!!!!」
「なっ何?なーたん声大きいよ」
「あっごめん!実はね。私と爽。許婚…なんだよね。」
本気で忘れてた!
誰を好きになってもダメなんじゃん。
「別に許婚だからって、結婚しなくてもいいんじゃね?」
と、突然そうが口を開いた
「そうなの!?」
なーんだ!早く言ってくれよ!
「まっ直の場合は無理だろうけどな」
そういってフッと笑いながら部屋から出ていった
どういう意味なんだろ?
気になる!
「なーたん。俺と付き合ってくれんの?」
そんな質問をされても考えるのはさっきの事ばっかり
「うーん。」
適当に合いの手をうっておく。
