「「・・・へへっ///」」 交換をしたあと、2人で顔を合わせて笑った。 「なんか結婚式みたいだね!」 爽志くんが言った。 「///ッッ!!」 あまりにも素直な爽志くん。 かっこいい。かっこいい。 “好き”が溢れて止まらない。 「ッ・・・て言うかッ・・本当にもらっていいのかな?」 思わず言ってしまった。 だって、“好きが溢れて止まらない”なんて、私じゃないみたい・・・ 「うーん、いいんじゃない??」 爽志くんはまじまじと指輪(の箱)をみながら答えた。 「・・・あっ」