渡されたのは、小さな箱が2つ。 「あー・・・今金持ってないんで・・・あれ?」 私達が箱に気を取られている間に、店は消えてしまった。 「・・・良いのかな?貰っちゃう?」 爽志くんは店が消えた事より貰った箱のほうが重要なんだ・・・ 「うん・・・せっかくだし・・・」 「よーし!そうと決まれば早速あけてみるべ♪」 その箱のひとつを私に渡してくれた。 「いっせーのーせ! で開けような?」 「う、うん」 今開けようとしちゃった。 「「いっせーのっせ!!」」