思ったとおり、全員が右に居る。 やっぱり私だけかぁ、と思ったとき、一人左に移動してきた。 ――とても、遠慮がちに。 「みんな、本当にそれで良いんだね?? じゃあ、帰ってもらうほうは――・・・」 私は息を呑んだ――・・・。 これで、爽志くんのそばにいれるか不合格かが決まるんだ・・・ッ・・・