「じゃーあー。どうしてサッカー部マネージャーになろうと思ったんですか?」 葵がきいてきた。 …予想通りの質問だ。 「はいっ サッカーに興味があるんですが、私は運動オンチなので、せめて手伝うことができたらいいな、と思って申請をしました。」 「ふーん……サッカー部員の中で気になっているひとはいますか?」 「え……あ、はい………」 予想外な質問だ…… なんて答えよう… 「あの……山谷奏志くん・・・です」 葵と高様は満足そうに笑みを浮かべた。 「「合格!!」」