「本当佑吏ってそういうことしか頭にないんだね!」


あたしはとがった口調であたしに言った。


『そういう年頃なのっ!ねっ』


「きゃっ///」


佑吏は、"ねっ"の声と同時にあたしのスカートをペラッとめくりあげた。



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