君にもらった苺飴





 『じゃぁ、愛紗美ちゃんが泣くぞ』

 「それは!!」

 『ま、光瑠の好きだけどさ―』


 
 最後にいった言葉は
 
 きっと、龍の優しさ。


 愛紗美チャンからもらったの

 どうしてわかるんだよ。

 
 さすが、龍様だよな。






 そう思って、苺飴を握った。