リスタート





桂からの別れを素直に受け入れた。




嫌いじゃない。むしろ…まだ好き。




だけど、当たり前になりすぎて。二人でいたのが。




「じゃあな」




桂の去っていく後ろ姿を見ても涙が流れなかった。