サンタさんと受験生


「だから大学は国立受かって、いい会社とかで働らけるようにしたいんだよね。そうすれば弟にプレゼントも買ってやれるし。」

「君はあのくらいの頃より前から私を信じていなかったな。」

サンタも弟を見て微笑んでいた。


「‥最後にこれは私からのプレゼントだ。」

サンタはポケットから紫色の光を取り出した。

「これは?」

まだ配達が残ってたのか?

「君に渡せなかったプレゼントだよ。」

サンタはその光をふわっと投げた。


それと同時に朝日が窓から部屋に差してきた。