私は鼻唄を歌いながら部屋に入った。



やった…




やった!




これでアヤナは…



そう思うと自然に


ヒ「ぷっ…アハハハハハ!」



笑っていた。




私は狂ったように笑い続けた。




ヒ「ざまぁみろ。私を裏切るからそーなんのよ。死んで償ってよね!」




あぁ、楽しみ!




早く火曜日にならないかしら!?




そう思いながら1週間待った。