ク「ふぁ……」
クロムは自室で欠伸をした。
ロ「ナマケモノ」
ク「うるせーよ。ねみーもんはねみーんだよ」
ロ「お前の寝坊助はどーでも良いけど…クーラーつけよーぜ、クーラー」
携帯電話の電波はダメな様だが文明の力を使うのに抵抗はないらしいロスがパタパタと手で扇ぎながら提案した。
ク「勝手につけとけ」
窓を閉めてからベットの横の収納庫から少し厚手の布団を取り出して横になる。細身のクロムにとってクーラーはどれだけ設定温度を高めにしてたとしても肌寒いと感じるものだった。そのため、ロスがクーラーをつけると決まってその布団を取り出して自衛していた。
ロ「どんだけ寒がりなんだよ」
ク「寝るから話しかけんな」
ロ「はー……」
そんな会話をしている時だった。
コンコンッ
ノックが聞こえた。
ク「あっ?誰だよ。こんな時間に」
ロ「こんな時間ってまだ0時前だろーが。…ハイハーイ。どちらさん?」
「あっ、ロス?俺やけど」
ロ「その声は麗弥?」
訪ねてきたのは麗弥だった。
麗「うん。クロムおる?」
ロ「あぁ、居るよ。ちょっと待ってよ。今、開けっから」
ロスは鍵を開けようとするとクロムが「なんだよ?」と聞いてきた。
ロスはそのまま鍵を開けながら「麗弥。お前に用があるみてーだよ」と呟いた。
ク「俺に?」
ロ「そーそー。ハイハイどうぞ」
ロスが扉を開けると、そこには昼間と同じ服を着た麗弥が立っていた。
麗「夜遅くに悪いね。今、大丈夫なん?」
ロ「いいえー。大丈夫、大丈夫」
麗「なら良かったわ」
ク「で?なんだよ用って」
麗「あのさ…」
麗弥がゴニョゴニョ話始めた時だった。
稀「あっ、ここに居たの!?麗弥!」
麗「!?」
稀琉が慌てた様子で駆け寄ってきた。
クロムは自室で欠伸をした。
ロ「ナマケモノ」
ク「うるせーよ。ねみーもんはねみーんだよ」
ロ「お前の寝坊助はどーでも良いけど…クーラーつけよーぜ、クーラー」
携帯電話の電波はダメな様だが文明の力を使うのに抵抗はないらしいロスがパタパタと手で扇ぎながら提案した。
ク「勝手につけとけ」
窓を閉めてからベットの横の収納庫から少し厚手の布団を取り出して横になる。細身のクロムにとってクーラーはどれだけ設定温度を高めにしてたとしても肌寒いと感じるものだった。そのため、ロスがクーラーをつけると決まってその布団を取り出して自衛していた。
ロ「どんだけ寒がりなんだよ」
ク「寝るから話しかけんな」
ロ「はー……」
そんな会話をしている時だった。
コンコンッ
ノックが聞こえた。
ク「あっ?誰だよ。こんな時間に」
ロ「こんな時間ってまだ0時前だろーが。…ハイハーイ。どちらさん?」
「あっ、ロス?俺やけど」
ロ「その声は麗弥?」
訪ねてきたのは麗弥だった。
麗「うん。クロムおる?」
ロ「あぁ、居るよ。ちょっと待ってよ。今、開けっから」
ロスは鍵を開けようとするとクロムが「なんだよ?」と聞いてきた。
ロスはそのまま鍵を開けながら「麗弥。お前に用があるみてーだよ」と呟いた。
ク「俺に?」
ロ「そーそー。ハイハイどうぞ」
ロスが扉を開けると、そこには昼間と同じ服を着た麗弥が立っていた。
麗「夜遅くに悪いね。今、大丈夫なん?」
ロ「いいえー。大丈夫、大丈夫」
麗「なら良かったわ」
ク「で?なんだよ用って」
麗「あのさ…」
麗弥がゴニョゴニョ話始めた時だった。
稀「あっ、ここに居たの!?麗弥!」
麗「!?」
稀琉が慌てた様子で駆け寄ってきた。

