「ん~よし!終了! まじで綺麗になったね! かわいい! 惚れてしまうぐらい!」 お兄さんが微笑みながら 言った 「やっぱりね~ 紗悸は、磨けば宝石だと 思ったんだよ! あたしの目はんぱないね!」 と真李は、どや顔で言った